非商用会議・セミナー等の出席・参加
attend conference
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● 審査期間
マニラ本店: 7 ~ 14 営業日
セブ・ダバオ支店: 14 ~ 21 営業日
※審査内容によっては上記期間より長期を要することがございます。
● 原則滞在期間90日以内
● 日本査証担当 お問い合わせ先
マニラ本店: japanvisamnl@discoverytour.ph
セブ支店: cebubranch@discoverytour.ph
ダバオ支店: discoverydavao@gmail.com
※日本語対応可能。申請費用はメールにてお問い合わせ下さい。
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必要書類一覧
商用会議を除く、セミナー及び国際会議又は上記団体間の打合せ等に参加・出席することを目的に訪日する場合のことです。
B. 提出書類 ※各種提出書類の詳細は、在比日本国大使館HPの「各種提出書類の補足説明」をご参照下さい。 *提出書類は全て、「コピー」、「写し」などと記載がない限り、原則として原本が求められます。
①フィリピン共和国パスポート (注)ラミネートが剥がれているもの、署名のされていないもの、余白が2ページ以上ないものは受付できません。 新しいパスポートの場合、3頁目の下段に署名欄がありますので必ず記入願います。
②査証(ビザ)申請書 (注1)大使館ホームページ、大使館入口、代理申請機関で入手できます。 ③申請用写真1枚(4.5㎝×4.5㎝、上半身無帽、背景白) (注)申請書の所定の欄に糊づけしてください。裏面にお名前、生年月日の記載をお願いします。
④滞在予定表
⑤在職/在籍証明書-原本 (注)自営業者の場合は会社名登録票写しを提出してください。
⑥所属先からの出張命令書、派遣状乃至はこれに準じる文書-原本
⑦招へい理由書-原本*あて先:在フィリピン日本国大使館宛として下さい。
⑧法人登記簿謄本(発行後1年以内のもの、写し可)、四季報(最新版)の該当ページ写し、会社案内書、パンフレット又は会社/団体概要説明書のいずれか一点 (注)⑨、⑩は日本側企業等が招へいする場合に提出してください。 (注)個人が招へいする場合には、⑩に代えて在職証明書を提出してください。
⑨活動内容を明らかにする資料(セミナー、国際会議に関するパンフレット等) 〔日本側の招へい元が滞在・渡航費用を負担する場合〕
⑩身元保証書-原本*あて先:在フィリピン日本国大使館宛として下さい。
⑪フィリピンに永住、駐在等の長期滞在査証を有して滞在する外国人の査証申請については、上記提出書類(申請者の出生証明書を除きます。)に加えて、フィリピン政府発行の外国人登録証明書写しを提出して下さい。
(注)短期間の滞在査証を有して滞在している外国人の査証申請については、当館で受理できませんので、国籍又は市民権を有する地を管轄する公館において申請してください。
新型コロナウイルスについて新しい制限に関する重要なお知らせ 1 日本国政府は,日本の感染症法に基づいて新型コロナウイルス感染症を「指定感染症」に指定したため,日本に上陸申請を行う外国人で,医師により新型コロナウイルス感染症の患者とみなされた者は,出入国管理及び難民認定法よる上陸拒否事由に該当することになります。
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審査の流れ / 申請書類用紙書式ダウンロード
留意事項
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